こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます
今日9月29日は、中秋の名月
必ずしも中秋の名月が満月になるというわけはないそうです。
けど、今年2023年は幸運にも満月
実はとっても縁起がいいそうですよ。
今宵は少し足を止めて夜空を眺めてみては。。。
さて・・・
2023年のお得な補助金制度の
住宅省エネ2023キャンペーン
この機会に利用された方も多いのでは。
その補助事業の1つである
こどもエコすまい支援事業が、
2023年9月28日に提出された申請を最後に予算上限額に達成しました。
補助金申請額が予算上限に達したため
交付申請(予約含む)の受付を終了しました
この補助金申請が始まって(3月)予算上限額に達成するまで(9月)実に半年ほど。
早かったですねぇ。
もしも、来年度も似たような補助金があるとするのなら
家づくりをお考えになっていらっしゃる方で利用したいなぁと思われている方は
早め早めに計画をして動かれた方がいいかもですね
その他の補助事業の予算状況はこちら(※2023年9月29日現在)
・・・ところで・・・
住宅省エネ2023キャンペーンとは
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された3つの補助事業の総称です。
補助事業①:こどもエコすまい支援事業
補助事業②:先進的窓リノベ事業
補助事業③:給湯省エネ事業
住宅の新築の場合
補助金
100万円/戸
対象者
・子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)
・若者夫婦世帯(夫婦いずれかが39歳以下の世帯)
※年齢はいずれも令和4年4月1日時点
対象住宅
・ZEH住宅
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するものが対象)
※対象となる住宅の延べ面積は50㎡以上
リフォームの場合
補助金額
リフォーム工事内容に応じて定める額(上限30万円/戸)
※子育て世帯・若者夫婦世帯は、上限45万円/戸(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸)
※安心R住宅の購入を伴う場合は、上限45万円/戸
※補助額が5万円以上となる場合に申請可能となります。
対象者
・全世帯
対象工事
①(必須)住宅の省エネ改修
(1)開口部の断熱改修
(2)外壁、屋根・天井または床の断熱改修
(3)エコ住宅設備の設置
(4)蓄電池の設置
※(1)~(4)のいずれか1つ以上を必須
②(任意)住宅の子育て対応改修、防災性向上改修
※バリアフリー改修、空気清浄機・換気機能付きエアコン設置工事、宅配BOX、食洗器の設置工事など
対象となる期間
2022(令和4)年11月8日~2023(令和5)年12月31日に契約をしたもの
とはいえ、新築住宅の補助金申請などの手続きは当社で行いますけれど
新築住宅の場合、基礎工事完了してからの申請となり
また、予算枠がなくなり次第終了となるので
早めに家づくりを進められることをおすすめします。
リフォーム工事の場合は全ての工事の完了後の申請となります。
窓の高断熱化リフォームで
\最大200万円/
【先進的窓リノベ事業】
(住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等)
補助金額
1戸当たりの上限:200万円
補助金額は、交換する窓の大きさと断熱性能によって箇所ごとに計算されます
補助金率は材料代と工事費の50%程度の補助ということなので
半額程度でリフォームできるという話になりますね
今までにない窓リフォームに絶好の機会かと思います。
購入・工事タイプ
補助金額
設置する給湯器に応じて
5万円または15万円/台 (戸建:2台/戸 共同住宅等:1台/戸)
補助対象者
世帯は特に問いません(住宅所有者が請負契約を結ぶ工事である必要があります)
補助対象内容
一定の性能を満たす高効率給湯器の導入
新築やリフォームの際に上記補助金申請を承ります。
申請手続手数料は無料です。
新築やリフォームをお考えの方はお気軽にご相談くださいね
最後までお読みいただきありがとうございました
『TDホーム霧島』のホームページへもお立ち寄りくださいね
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雑貨屋もやっている工務店です
★雑貨屋 Poca*Poca★ >>>Instagram
~OPEN:水・木・金 10:00~17:00~
★お問合せはこちらから★
●電話:0995-47-0096
●:hayashi-koumuten@able.ocn.ne.jp
●:https://lin.ee/wWyzmFt
●HP:https://hayashi-koumuten.info/
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今日9月29日は、中秋の名月
必ずしも中秋の名月が満月になるというわけはないそうです。
けど、今年2023年は幸運にも満月
実はとっても縁起がいいそうですよ。
今宵は少し足を止めて夜空を眺めてみては。。。
さて・・・
2023年のお得な補助金制度の
住宅省エネ2023キャンペーン
この機会に利用された方も多いのでは。
その補助事業の1つである
こどもエコすまい支援事業が、
2023年9月28日に提出された申請を最後に予算上限額に達成しました。
補助金申請額が予算上限に達したため
交付申請(予約含む)の受付を終了しました
この補助金申請が始まって(3月)予算上限額に達成するまで(9月)実に半年ほど。
早かったですねぇ。
もしも、来年度も似たような補助金があるとするのなら
家づくりをお考えになっていらっしゃる方で利用したいなぁと思われている方は
早め早めに計画をして動かれた方がいいかもですね
その他の補助事業の予算状況はこちら(※2023年9月29日現在)
・・・ところで・・・
住宅省エネ2023キャンペーンとは
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する新たに創設された3つの補助事業の総称です。
補助事業①:こどもエコすまい支援事業
補助事業②:先進的窓リノベ事業
補助事業③:給湯省エネ事業
住宅の新築の場合
補助金
100万円/戸
対象者
・子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)
・若者夫婦世帯(夫婦いずれかが39歳以下の世帯)
※年齢はいずれも令和4年4月1日時点
対象住宅
・ZEH住宅
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するものが対象)
※対象となる住宅の延べ面積は50㎡以上
リフォームの場合
補助金額
リフォーム工事内容に応じて定める額(上限30万円/戸)
※子育て世帯・若者夫婦世帯は、上限45万円/戸(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸)
※安心R住宅の購入を伴う場合は、上限45万円/戸
※補助額が5万円以上となる場合に申請可能となります。
対象者
・全世帯
対象工事
①(必須)住宅の省エネ改修
(1)開口部の断熱改修
(2)外壁、屋根・天井または床の断熱改修
(3)エコ住宅設備の設置
(4)蓄電池の設置
※(1)~(4)のいずれか1つ以上を必須
②(任意)住宅の子育て対応改修、防災性向上改修
※バリアフリー改修、空気清浄機・換気機能付きエアコン設置工事、宅配BOX、食洗器の設置工事など
対象となる期間
2022(令和4)年11月8日~2023(令和5)年12月31日に契約をしたもの
とはいえ、新築住宅の補助金申請などの手続きは当社で行いますけれど
新築住宅の場合、基礎工事完了してからの申請となり
また、予算枠がなくなり次第終了となるので
早めに家づくりを進められることをおすすめします。
リフォーム工事の場合は全ての工事の完了後の申請となります。
窓の高断熱化リフォームで
\最大200万円/
【先進的窓リノベ事業】
(住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等)
補助金額
1戸当たりの上限:200万円
補助対象者
世帯は特に問いません(住宅所有者が請負契約を結ぶ工事である必要があります)
補助対象内容
開口部の断熱改修(性能要件あり)
…窓の交換、ガラス交換、内窓設置等
期間
令和5年12月31日までに完成
令和5年12月31日までに完成
※予算状況によります
<開始時期に関して>
・請負契約 R4.11.8以降
・工事着工 工事事業者登録以降
・補助金申請 R5.3月下旬予定
補助金額は、交換する窓の大きさと断熱性能によって箇所ごとに計算されます
補助金率は材料代と工事費の50%程度の補助ということなので
半額程度でリフォームできるという話になりますね
今までにない窓リフォームに絶好の機会かと思います。
購入・工事タイプ
補助金額
設置する給湯器に応じて
5万円または15万円/台 (戸建:2台/戸 共同住宅等:1台/戸)
補助対象者
世帯は特に問いません(住宅所有者が請負契約を結ぶ工事である必要があります)
補助対象内容
一定の性能を満たす高効率給湯器の導入
期間
令和5年12月31日までに完成
令和5年12月31日までに完成
※予算状況によります
<開始時期に関して>
・請負契約 R4.11.8以降
・工事着工 工事事業者登録以降
・補助金申請 R5.3月下旬予定
新築やリフォームの際に上記補助金申請を承ります。
申請手続手数料は無料です。
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最後までお読みいただきありがとうございました
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~OPEN:水・木・金 10:00~17:00~
★お問合せはこちらから★
●電話:0995-47-0096
●:hayashi-koumuten@able.ocn.ne.jp
●:https://lin.ee/wWyzmFt
●HP:https://hayashi-koumuten.info/