感動の家づくりをするTDホーム霧島(有)林工務店~スタッフブログ

TDホーム霧島 林工務店では家族の夢が叶う、ワクワクする家づくりをご提案し、皆様の住まいづくりのお手伝いをさせていただきます!霧島市など鹿児島県で木造住宅、注文住宅、自由設計、新築、一戸建なら、TDホーム霧島 林工務店にお任せ下さい!人気の平屋、建て替え、住み替え、二世帯住宅のご相談もお気軽にどうぞ。家づくりのポイントやスタッフのつぶやきをつづってます。

タグ:太陽光発電

こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます

今週は冬らしい寒さが多かったですねぇ。
鹿児島でも桜島や霧島連山も雪化粧でしたね

さて・・・
先日、OBお施主様様M様邸の定期点検に伺わせて頂きました。
なんとお引渡しから10年が経ちました。


240126_1霧島市TDホーム霧島林工務店


点検表に基づいて、外部・内部の点検をさせていただきました

大切に大切にお家を可愛がって頂いていましたよ
10年も経つとお子様たちもすっかり成長して、もう高校生のお子様も
点検の度に時が経つのは早いなぁと実感させられます。


240126_2霧島市TDホーム霧島林工務店


24時間熱交換型換気システムの点検もさせて頂きました。
換気システムの主要部分で熱交換を行ってくれる室内の点検口からメンテナンスできる
熱交換素子もこの機会にチェックです
お掃除よりはこの機会に取り替えをおススメしました。
エアコンのフィルターなどと同じで汚れが溜まってしまうと
通常の性能を発揮できなくなっちゃいますからね


240126_3霧島市TDホーム霧島林工務店


また、10年前といえば、2012年にFIT制度開始されて10kW以上の太陽光発電設備で
売電しながら住宅ローンを軽減して新築されることが多かった時代。
そこから、早10年。
売電は、20年の固定買取制度。
太陽光パネルは、35年の出力保証。
パワコンは、10年保証。
一般的にパワコンの平均寿命は約10年といわれているのでちょっと気にかけておく時期に入ってきます。
もし、今後、パワコンの一台が故障したときには、ご連絡くださいねとお伝えしました。
新品に交換すると1台約15万くらいかなというようなお話もしてました。


定期点検は10年で終わりになりますが、お住まいにあたって気になることがありましたら
いつでもご連絡ください。

M様、お休みの日にお邪魔させていただきましてありがとうございました

これからも公私共に末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いします







最後までお読みいただきありがとうございました

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こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。

今日も暖かく過ごせました
明日、明後日はお施主様のご厚意により完成見学会を開催させて頂きます。
家事と子育てが楽になって、共働きの奥さまを助けるアイデアや
家事時間が1/2になる応援設備がいっぱい!の二世帯住宅 となっています。
吹抜けの玄関やリビングの開放感や、ひろ~~いロフトの収納力抜群など
見どころ満載となっています。
また、太陽光も元気に発電してくれています
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連係から2週間ほどでこ~~んなに頑張ってくれていますよ
ご来場頂いてご確認くださいね

ご家族お揃いでのご来場をお待ちしております

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こんばんは。
今日も1日お疲れさまです
いつもブログを見て頂きありがとうございます。

立春とは名ばかりの風冷たいくもり空の一日でしたね

今日は鹿児島では九州電力の説明会が行われ、
社長と参加してきました

20150204


九州では昨年9月25日に突然何の前触れもなく
再エネの接続申込みに対する回答が保留となりました。 

先月の新たな省令公布&施行にともなって
九州電力でも回答再開となったとのことです!

九州本土の再エネ接続可能量は太陽光が「817万kW」と確定しており、
昨年12月末時点での接続済み(411万kW)と承諾済み(400万kW)で
接続可能量を超えているそうです。
そのため、九州電力は「指定電気事業者」へ指定されました。

回答再開となり、太陽光発電をつけたい!という方もお話しを進めていくことはできます。
ただ、今後の連系については「指定電気事業者制度」が適用となるため、
以前とは異なる点としては、様々な条件がつくことになるということのようです。
その条件に同意できるとなれば、手続きが進んで、連系でき、売電できるようになるというような流れでしょうか。

その条件というのが・・・
①年間30日を超えた無補償での出力制御
②出力制御のできるパワコンの設置
のようです。

ただし、家庭用など10kW未満(余剰売電)は、経過措置として、今年3月31日までは出力制御の対象にはならないようです。

会場では、質疑応答の時間も設けられ、いろいろな質問が飛び交いました。
しかし、九電側も、まだ国の方で決まってないこともあったり、検討中だったり・・・と
これから細かいところは固まっていくのかなというふうにも感じました。

明日からお客様へは個別に対応していきたいと思います。

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こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。

今日は『冬至』ですが、普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至
19年に1度の朔旦冬至(さくたんとうじ)だそうです。
冬至は、みなさんご存知の通り、1年のうちで最も昼の短い日ですが、
これから昼が長くなっていく太陽の復活の日『冬至』と、
月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至(さくたんとうじ)』といわれているそうです。
なんだか神秘的ですね。

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さて、そんな今日、先週の経済産業省の発表につづき、九州電力のプレスリリースも発表されました

みなさんもこれからどうなるのか!?と気になっていた九電の再エネ接続申込み。

来月中旬に再開される見通しとのことです。

緊急会議が行われました。

念願のマイホームをお考えのお客様へ最善のマイホーム計画ができるようにと...。

やはり行動が早ければ早いほどいいようです。

お客様にとって有利な道を歩むためには、手続きの期限、ターニングポイントがあります。

まずは「1月」

そして「3月」

そして「6月」

私たちもお客様のために精一杯サポートさせて頂きたいと思います。

詳しくお聞きになりたい方、相談されたい方はお気軽にお問合せくださいませ


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こんばんは。
今日も1日お疲れさまです。
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只今建築中のH.S様邸では、先週外部足場も解体されて、
外観がスッキリとお見えしております。

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南側に流れた屋根に、屋根一体型の太陽光パネル57枚、
15.3KWが搭載されています。

太陽光発電の買い取り価格37.8円の期限が近づいてきています。
3 月31 日までに経済産業省の設備認定をとって、電力会社に
系統連係申込受理の必要性があります。

今年4 月より、太陽光の売電単価が現状の37.8 円から34 円に下がると予測しています。
仮に売電額が34 円になってしまうと、20 年間で売電額の差額はかなり大きな金額となります。

経済産業省では2月28日がリミットだと言われていますので、
ご検討中の方がいらっしゃいましたらお急ぎくださいね!


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